商品説明
【岡山を代表する銘柄米】
「朝日」は、岡山で育った人工交配していない希少種で、コシヒカリやササニシキの祖先になります。大正時代~昭和初期にかけて、西日本一帯で作られていた「京都旭」という品種を、岡山農業試験場が純系淘汰を行い「朝日」として確立。全国で唯一残っている旭系品種です。
「朝日」は、もち米と交配していないことから、モチモチとした食感とは異なり、ふっくらとした粘りがあり、上品でスッキリとした甘みと奥ゆかしい旨味があります。冷めても味が落ちないことから、お寿司やお弁当にもぴったり。
※本商品は令和5年産商品となります。
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